Logicoolのキーボードを使ってみた
私は、いつもノートパソコンを使っています。ブログを書くのが目的です。しかし、ノートパソコンのキーボードが打ちづらいなとずっと思っていました。奥にキーボード、手前にタッチパッドがありますが、私はこのタッチパッドは使いません。 なので、奥のキーボードが打ちにくいのです。そこで、パソコンを少し高くして、キーボードを別に買って打ったほうが打ちやすいのではと思いだして、キーボードを色々探し始めました。キーボードには色々なキーのタイプがあります。私はノートパソコンのキーボードの打鍵感が好きなので、パンタグラフタイプのキーボードを探しました。候補に挙がったのは、エレコムTK-FBP101WH
色はホワイトと決めていました。Logicoolのマウスを使っているのと、ノートパソコンもホワイトなので、統一しようと思っていました。私が使っているマウスはこれです。ロジクール M350
スタイリッシュですごく使いやすい。電池持ちも良いです。とても気に入っています。
エレコムのキーボードに戻ります。お値段も高くなく、ほぼこれに決めていました。が、買う前に色々口コミを見ていると、何とも壊れやすいというレビューが多すぎる。1年持たない、4か月で壊れたとか、保証期間も6か月と短い事も不安でした。本当にそうなのか買って試してみようかとも思ったのですが、すぐに壊れたら嫌だし、他にも色々探してみることにしました。いいなと思ったのは、アイクレバー iClever
あまり知らないメーカーだし、中華製の様だし、こちらも壊れやすいという口コミが多かったです。
それで結局Logicoolのキーボードに決めました。信頼性が高いかと思います。デザインも可愛い。
上の溝には、iphoneやandroid携帯、iPadmini等の小型タブレットが立てられます。デバイスは2台まで接続可能です。切り替えもワンタッチでとても簡単です。BluetoothとUSBレシーバーどちらも接続可能です。
テンキー付きでとてもコンパクト。音も静音タイプで気になりません。
裏には滑り止めが付いていて、入力しても動きません。とても安定してタイピング出来ます。
少しお値段が高いので迷いましたが、気に入った物を長く使いたいので、Logicoolに決めました。
logiのロゴがとても可愛くて気に入っています。
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